「レダカイ」が活躍するところ。古民家×4灯シーリングスポットライト
先週末、徳島にある知り合いの宿に泊まりに行ってきました。
今でこそ「リノベーション」という言葉が流行っていますが、それに先駆けた10年以上前から、オーナー自らが古民家を改修して始めた宿です。昔ながらの日本家屋で、田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たような感覚になれます。縁側やちゃぶ台を囲んでのんびりしてきました。
実はこの宿、当社の商品が活躍してくれているんですよ!
5年ほど前、私が日昇に転職したことを近況報告したときのことです。「ちょうどキッチンを改装しようとしていて、こういう照明器具が欲しかった!」と言ってくださいました。そして、当時新発売だった6灯スポットライト「ソアラ」をキッチンスペースに採用してくれました。
この「ソアラ」、現在は残念ながら販売終了なのですが、こうやって長く使っていただけている姿を見られるのは、とても嬉しいことです。
宿では、その後も客室を改装するたびに、4灯スポットライト「レダカイ」を買い足してくれています!3年ほど前にオープンしたビジネスホテルでも客室に使ってくれてるんだとか。こちらにもいつか泊まりに行かないといけませんね!
WEB店舗で「ポチッ!」と購入してくれているので、宿には私が知らないうちに照明が増えています。オーナーさん、あえて私に言わず、私が泊まりに行ったときに驚く様子を楽しまれているような気がします(笑)
私たちの取り扱う商材は基本的にインテリアで使用するものです。だから、購入された商品がどのように使われているか、なかなか目にする機会が少ないものです。このお宿では満足して使用してくれている様子が直接目にできるので、本当にありがたいです!
普段、当社で撮影する場合は洋室がメイン。だから、和風の天井に取り付けられた「レダカイ」はとっても新鮮。スタンダードな「レダ」シリーズは、古民家のような純和風のお部屋にも違和感なく溶け込むのだなぁと再確認させられます。
画像のように、黒っぽくて重厚な天井に、ウッドリングのシェードとメタルのフレームが映えていい感じです。
そういえば、余談ですが。。。我が家にも「レダカイ」を取り付けています。宿で撮影した画像を知り合いに送ったら、「枕が変わると寝付けない人は時々いるけど、照明が変わったら寝付けないからって、自宅から持っていった?」と言われました(笑)
そんなわけはないです!!!
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