最終出勤日に、みんなで食べる理由。日昇の「一足早い年越しそば」。

最終出勤日に、みんなで食べる理由。日昇の「一足早い年越しそば」。

日昇では毎年、最終出勤日のお昼に、社員全員で「一足早い年越しそば」を楽しむ時間を設けています。

これは単なる年末行事ではなく、「今年もお疲れさまでした」とお互いをねぎらい、親睦を深める大切なひとときです。
(2025年は12月27日に実施)

参加は自由ですが、ほとんどのメンバーが集まるのが日昇らしいところかもしれません。

最終出勤日のお昼休みに、みんなでひと息つきながら、
同じ釜の飯ならぬ同じ鍋のそばを囲む、そんな温かい時間。

今回は、このちょっと珍しい「年越しそば」の文化を通じて、
日昇の社風やイベント運営メンバーの想いをご紹介します!

年越しそばの裏側

年越しそばの準備を担当しているのは、社内グループ「EOS(イーオーエス)」。
EOSは社員4名とCCOから成る5名のグループで、理念の浸透や社員間の親睦を深める活動を行っています。

この「年越しそば企画」もその一環で、毎年少しずつ工夫を凝らしながら実施しています。

「毎年恒例のイベントだから、昨年とはひと味違ったものにしたい」
「みんなが安心して食べられるものを」
「みんながワクワクするようなメニューを」

こうした想いを持ちながら、予算や準備時間、アレルギーや好みなども考慮しながら、
分担して準備を進めています。

メニュー決め

中でもメニュー決めは年越しそば企画の目玉ともいえる重要な部分。
メニューによっては参加者の数が大きく変わることもあり、気は抜けません!

日昇ではフードロスを防ぐために、
事前にアンケートを取り、好きなメニューを選んでもらっています。

年々クオリティが高まっているので、
今年もそのレベルに匹敵するものが期待されているというプレッシャーも(笑)。

実は、2025年は広報担当メンバーが年越しそば企画のリーダーを務めることになったのですが、
他のEOSメンバーから「昨年のクオリティがすごかったけど、大丈夫?」と心配されるほどでした。

「今年はどうしよう〜」と悩みながら、メニュー決めからスタートしました。

広報担当は、伊予市を中心に飲食店や自然スポットを取材し、
紹介するオウンドメディアヒノボリの運営メンバーです。

取材をしていると、

「これ、美味しいな」
「社員のみんなで食べたいな」

と思う瞬間がたくさんあります。

実は、今まで取材したお店のグルメをみんなで味わう機会をつくりたい!
という気持ちがありました。

日昇では、こうした「個人の想い」や「やってみたい」という気持ちを否定することなく、
応援してくれる風土があるため、今年は伊予市のお店のものをメニューに入れることにしました。

もちろん、普段の業務もあるので、どうすれば準備に時間をかけすぎず、
みんなが喜ぶ年越しそばイベントにできるか悩んだ結果…

定番のえび天を取り入れたかったのですが、
社内で揚げるのは難しいので、伊予市のお店からえび天をテイクアウトすることに決定!

いくつかの店舗を検討した結果、以下の2店舗にお願いしました。

1店舗目 : 吉井鮮魚

吉井鮮魚さんは、いよっこらにある鮮魚店です。

手作りのお弁当やお惣菜にもこだわっており、
毎朝4時に三津の魚市場へ向かい新鮮で旬の魚を仕入れ、美味しいメニューを提供しています。

2店舗目 : 日吉

日吉さんは、約40年の歴史を持つ老舗です。

長年、西予市で営業されていましたが、現在は移転し、
伊予市の「手作り交流市場 町家」の一角でお店を構えています。

初代ご夫婦は大将が鰻、おかみさんが天丼担当。
長年培われた手仕事の味が、変わらず楽しめます。

メニュー

エビアレルギーの人や、「もっとがっつり食べたい!」という人のことも考えてお肉メニューもプラスしつつ、
2店舗の協力を得て用意した“2025年 日昇年越しそば”メニューは以下の5種類!

  1. たぬきそば
  2. 日吉さんのえび天そば
  3. かきたまそば
  4. 吉井鮮魚さんのえび天×かきたまそば
  5. 肉そば

それぞれのお店のこだわりや背景も知ってもらいたかったので、メニューのPOPも作成しました。

お店の想いや概要を知ることで、美味しさが増しますよね!

当日の様子

調理はカセットコンロや鍋を持ち込み、会社の休憩室で行います。
EOSメンバーはお昼前から準備を開始。

だんだんと休憩室から、良い香りが漂い始めます。

とろ~り濃厚なあんかけに、牛肉×ごぼう×焼き白ネギが入った肉蕎麦も、もちろん手作りです!
肉蕎麦は、実家のレシピをもとに、CCO自らが味付けを担当。

実は、お手軽なアイテムを使って味付けをしていたのですが、これが大評判!

「美味しい!」
「何を使ったんですか?」
「家でも真似したい!」と、

まるで実演販売のような雰囲気に包まれましたよ。

そして、ついに準備ができ、それぞれの場所に分かれて食事がスタート!
2025年は本社メンバーだけでなく、普段は別の場所で働いている物流部のメンバーも本社に合流。

部署の垣根を越えて、そばを食べながら会話が弾み、社員同士の交流が生まれるひとときとなりました。

参加者からの感想

おいしいお蕎麦を食べながら、業務上では話す機会が少ないみなさんとお話しできて、楽しい時間を過ごせました! 自分が選んでいたメニュー以外もちょっと食べさせてもらったのですが、とても美味しかったです!

今年はかきたまを選びました! 最後まであたたかく食べられておいしかったです。普段なかなかお話ができない他部署や物流の方々と、年越しそばを食べながら楽しく過ごせました。

今年も美味しかったです! 年の瀬にみなさんと食べることで一年の労をねぎらい、つながりを感じられる時間になりました。えび天かきたま、とっても美味しかったです。また食べたいです。笑

最後に

いかがでしたか?

年越しそばイベントを通して、日昇の社風や雰囲気を少しでも感じていただけたでしょうか。

普段はそれぞれの業務に向き合っている社員たちですが、
こうした交流の時間も大切にしているのが日昇らしさだと感じています。

恒例行事は、毎年同じことの繰り返しになりがちですが、
日昇では一人ひとりの主体性や「やってみたい」という想いを大切にしています。

制約もネガティブに捉えるのではなく、
“工夫の余地”として楽しみながら企画・実行することを心がけています。

そして、イベントが終わった後も「次はこうした方が良いのでは?」と、
参加者からの声やフィードバックを集め、改善点を話し合い次回に活かしていく。

このプロセスは、実は日常業務にも通じるところがあると感じています。

こうした取り組みや時間からも学ぶことはたくさんあり、社員同士の親睦が深まり、
結果として成長や成果にもつながっていくのではないかと思っています。

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